2012年 07月 27日
朝湯の帰り道 |
2012年7月27日(金)
蓼科から諏訪へ降りる道はいくつかあるが、行きは中山道と並走している新和田トンネルの道を下る。この道は結構急な坂で道幅も広く、どの車もドンドン飛ばす。というより下り坂でどうしてもスピードが増し、ハンドル操作が重要となる。しかも片道600円の通行料も取られる。次からはやはり霧ヶ峰を通過するビーナスラインの方が景色もいいし、運転しやすい。次からこちらにする方が賢明だ。ということで帰り道は、下諏訪から上諏訪まで出て、「真澄」の蔵元前からかえってきた。途中、下諏訪と上諏訪の中間あたりにあるセイコーエプソンの本社に立ち寄り早朝の霧ヶ峰をまた走破して帰ってきた。平日の早朝は車も極端に少なく、まことに快適なドライブだ。
セイコーエプソン株式会社は、長野県諏訪市に本社(登記簿上の本店は新宿区)を置く情報関連機器や精密機器のメーカー。手掛ける製品は幅広く、水晶振動子(クォーツ)などの単体部品から、液晶デバイスなどの半製品、各種のプリンターやプロジェクタ、パーソナルコンピュータといった最終製品までを自社名で世に送り出している。また、セイコーホールディングス株式会社、セイコーインスツル株式会社とともに「セイコーグループ中核3社」を構成しておりSEIKOブランドの腕時計の開発・生産も行っている。
もとは、昭和17年に諏訪市の時計商・山崎久夫により大和工業が創業したのが始まりで、当時服部時計店(現在のセイコーホールディングス)の開発生産部門であった第二精工舎(現在のセイコーインスツル)の出資により、同社の協力工場(セイコー腕時計の部品製造、組み立て工場)という関係にあった。
(ウキペディアより)
蓼科から諏訪へ降りる道はいくつかあるが、行きは中山道と並走している新和田トンネルの道を下る。この道は結構急な坂で道幅も広く、どの車もドンドン飛ばす。というより下り坂でどうしてもスピードが増し、ハンドル操作が重要となる。しかも片道600円の通行料も取られる。次からはやはり霧ヶ峰を通過するビーナスラインの方が景色もいいし、運転しやすい。次からこちらにする方が賢明だ。ということで帰り道は、下諏訪から上諏訪まで出て、「真澄」の蔵元前からかえってきた。途中、下諏訪と上諏訪の中間あたりにあるセイコーエプソンの本社に立ち寄り早朝の霧ヶ峰をまた走破して帰ってきた。平日の早朝は車も極端に少なく、まことに快適なドライブだ。
セイコーエプソン株式会社は、長野県諏訪市に本社(登記簿上の本店は新宿区)を置く情報関連機器や精密機器のメーカー。手掛ける製品は幅広く、水晶振動子(クォーツ)などの単体部品から、液晶デバイスなどの半製品、各種のプリンターやプロジェクタ、パーソナルコンピュータといった最終製品までを自社名で世に送り出している。また、セイコーホールディングス株式会社、セイコーインスツル株式会社とともに「セイコーグループ中核3社」を構成しておりSEIKOブランドの腕時計の開発・生産も行っている。
もとは、昭和17年に諏訪市の時計商・山崎久夫により大和工業が創業したのが始まりで、当時服部時計店(現在のセイコーホールディングス)の開発生産部門であった第二精工舎(現在のセイコーインスツル)の出資により、同社の協力工場(セイコー腕時計の部品製造、組み立て工場)という関係にあった。
(ウキペディアより)
by kirakuossan
| 2012-07-27 10:04
| 偶感
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