2012年 03月 08日
Cradle Song |
2012年3月8日(木)
先日、NMLを聴いていて「あっ!これ、いい曲だなあ」と思った。
「Cradle Song」、子守唄の意。
スコットランドの作曲家ジェイムズ・スコット・スキナー(1843~1927)の書いた曲。
ド・ミ・レ・ド・ソ・ラ・ソ・ミ・ミと単調なメロディーの繰り返しだが、実に長閑で、印象深く、心に刻まれる音楽。スコットランドの伝統的なフィドル音楽、3分少々の短い曲だ。今夜、繰り返し20回ほど聴いたかな。
ほかに「Bovaglie's Plaid」というどこか物悲しく、思いにひたる素敵な曲もある。
http://ml.naxos.jp/work/1100811
先日、NMLを聴いていて「あっ!これ、いい曲だなあ」と思った。
「Cradle Song」、子守唄の意。
スコットランドの作曲家ジェイムズ・スコット・スキナー(1843~1927)の書いた曲。
ド・ミ・レ・ド・ソ・ラ・ソ・ミ・ミと単調なメロディーの繰り返しだが、実に長閑で、印象深く、心に刻まれる音楽。スコットランドの伝統的なフィドル音楽、3分少々の短い曲だ。今夜、繰り返し20回ほど聴いたかな。
ほかに「Bovaglie's Plaid」というどこか物悲しく、思いにひたる素敵な曲もある。
http://ml.naxos.jp/work/1100811
by kirakuossan
| 2012-03-08 19:27
| クラシック
|
Trackback