2011年 09月 11日
気取らない松花堂弁当 |
2011年9月11日(日)
文化財特別公開の合間に南禅寺に立ち寄り、昼食にと、少しはりこんで「瓢亭」別館に足を運んだ。
店内は満員、予想に反してテーブル席、若者のグループが騒がしく、チョット失望したが、
料理は流石であった。
全般に薄味だが、やたら薄いのではなく、しっかりした味付け。高級料亭ぶった所がなく、気取らない、素直な味付けが美味しく、楽しめた。
MICHELINガイドより・・・
瓢亭 Hyo-tei (***)
南禅寺の境内に立ち、400年以上も京の歴史を見続けてきた老舗料亭。「京料理の奥深さを存分味わって欲しい」と話す十四代目高橋英一氏は、味付けの要となるだしに鮪節と利尻昆布を使う。向付の明石鯛は、へぎ造り(薄造り)にして土佐醤油を添える。・・・・
文化財特別公開の合間に南禅寺に立ち寄り、昼食にと、少しはりこんで「瓢亭」別館に足を運んだ。
店内は満員、予想に反してテーブル席、若者のグループが騒がしく、チョット失望したが、
料理は流石であった。
全般に薄味だが、やたら薄いのではなく、しっかりした味付け。高級料亭ぶった所がなく、気取らない、素直な味付けが美味しく、楽しめた。
MICHELINガイドより・・・
瓢亭 Hyo-tei (***)
南禅寺の境内に立ち、400年以上も京の歴史を見続けてきた老舗料亭。「京料理の奥深さを存分味わって欲しい」と話す十四代目高橋英一氏は、味付けの要となるだしに鮪節と利尻昆布を使う。向付の明石鯛は、へぎ造り(薄造り)にして土佐醤油を添える。・・・・
by kirakuossan
| 2011-09-11 17:57
| 食・酒
|
Trackback